2015年11月

2015年11月13日

柿の皮。

最近、ユキムシが飛んでいるという話を聞いた。
ユキムシが飛び始めたらそろそろ雪が降るって。

現実的にそうかと聞かれたら、そうでもないけれど、
ユキムシを見るのは冬の訪れを感じる物事の一つではある。

秋も終盤だろうか。
柿の甘さも食感もずいぶんと熟した。

最近よく食べるのは、渋抜きした渋柿。
渋柿のヘタ部分?を焼酎に浸して一週間置くと、
凄く甘くなる。

これがとても美味しい。
今日も、夜だから冷えるかな?と思いながらも、
晩御飯に2つほど頂いた。

食べる時、いつもちょっと思うのが、皮問題。
「柿の皮は剥いて食べるもの」と私はたぶんどこかしらで思っている。

しかし、渋抜きした柿は柔らかく熟していて皮と実を分けるのが難しい。
でも、よく考えたら、そもそもご近所の庭になっていた柿を頂いたわけだ。
農薬は使われていない。洗って、渋抜きしたのに皮をむく意味ってなんだ?

外に放置してあった柿だから?表面が汚い?
だとしたら干し柿とか干しイモとか汚いのか?

いや、そのまま食べる。

なら、この柿だって、同じだ。皮をむく必要なんてない。

この時期、大学で寮生活をしていた頃は、寮食のない休日、
柿を1個買っては、1食分のご飯にしていた。

その時は皮むきは当たり前だと思っていたし、
どう考えても皮ごと食べる気にはなれなった。
今、庭の柿をもいでは、軽く洗ってそのまま食べる。
皮も甘くておいしいのに、皮を剥く気にはなれない。

なんだか不思議だなぁ〜。そんな事を考えながら、
今日も穏やかな晩御飯でした。

onikuyasan20002002 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)