先行報告。ピスメ。

2009年01月26日

イベと解説。

今日はイベ行ってきた。

8
9
↑もらい物。
右の写真は晋介に貰ったクッキーです。
全部、メッチャ美味しかった!!
ありがとう☆

10
↑はアフターの写真。
10人でのアフター!!
大人数で、あんまりお喋りできなかった人もいたけど、
とっても楽しかった。
たぶん、写真左下の黒い袖が杉浦の手。
例のごとく薬指の筋がすごく出てる。。。
やはり今年も上手くピースできなぃ;

次回は2月8日のロマンチカ併せです。
楽しみだな♪

そして…ここからは、昨日UPした『Da capo』の解説です。
ネタバレを含みますので、それでも良いかたのみご覧ください。

まず、この作品のタイトルですが、、、。
『Da capo』は音楽記号で「D.C.」、
イタリア語で「頭(はじめ)から」という意味の言葉にしました。
この作品のテーマが『目覚め・繰り返し』だったので、
ボカロにちなんで音楽記号で繰り返しの意味を含む『Da capo』というタイトルにしました。

次に、構成ですが。
・2人のそれぞれの思い
・過去
・目覚め
・すれ違い
・今現在への問い
の5つから成り立っています。

場面としては、ボカロソフトをダウンロードする時の、
何も言わないパソコンの中のキャラクターを考えてみました。

黒ミクと帯人を見ていて、一番に思ったことが『孤独・寂しさ』というワードでした。
なぜ、病んでしまうのか?
そこをなんとなくオリジナルで描いてみたつもりです。

そして、しきりに「部屋の中」「柵の内側」のように
閉じ込められているような場面が出てくるのは、パソコンの中を現したいと思った結果です。
どんなに多くの人に影響を与える歌を歌ったとしても、
ボカロというのはパソコンの中に作られた存在。
その雰囲気が伝わればと思いました。

作品の傾向として、ミク視点です。
作品中に「人魚姫」の物語にあやかったところが多くあるのは、そのためです。
私の個人的なイメージですが、黒ミクを何かに例えるならば『金魚』だと思いました。
金魚鉢に一匹だけの美しい金魚です。
鉢の中でしか美しくいられない儚さや、水面から出ることができない部分、
また、人間に作られた美しい様相がまさに黒ミクと重なる気がしました。
そして、その思考から発展して行った先で、物語に例えるのならば人魚姫だと思いました。
刹那さ・儚さ・美しさ・重なる部分があると思います。
なので、ところどころを人魚姫の物語とリンクさせながら
展開させました。

ミクとピアノの写真で、散らばった楽譜に書かれた曲名は『
Den lille Havfrue』で、
「人魚姫」という意味です。
最初は、書きかけの楽譜を見ても人魚姫の王子を思う切ない気持ちを理解できないミクですが、
自分が外の世界に飛び出し、切ない思いを感じたときに、
初めて、書きかけだった歌の意味や人魚姫の気持ちを理解するという思いをこめています。

帯人については、今回はメインではありませんでしたが、
台詞?というか気持ちを表す文字の中に音楽記号を入れるなど、
ボカロらしさを取り入れているつもりです。
他にも、台詞は帯人の歌の歌詞を元にした部分も有ります。

ボカロという存在に本当には気持ちなんてないとは思いますが、
もしも、記憶がメモリーでマスターが操る極力人間に近い存在だったら?
っと言うことを考え、サイトに問いかけを持ってきました。

このストーリはエンドがバットでもグッドでもなければ、
エンドが何なのかさえハッキリしていません。
黒ミクや帯人のその後や、描かれていない部分を
自由に想像できる作品であればと思います。

最後まで読んで頂いた方へ。
ありがとうございます!!!
フラッシュに対する感想・質問・等々ありましたら、
メールフォームより送って頂けると嬉しいです♪


onikuyasan20002002 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)

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